白やぎさんたらお手紙書いた

 
 今日はお昼過ぎに宅配便のインターホンでお目覚め。でも、起きれず荷物を受け取れないばかりか、二度寝の有様。起きてぼんやりしてると、再度インターホン。飛脚さんから荷物のお届け。黒猫さんからも届くはずなので、うだうだ自宅待機。夕方頃に黒猫さんから無事に荷物を受け取り、にまにま。

 ウォッカが切れたので、買い物に行くついでに郵便局に寄れば手間が省けると思い、手紙を書く。教育実習でお世話になったクラスがたまたま3年生のクラスだったので、卒業おめでとうのお手紙。現場ではどう思われてるか知らないけど、少しでも気持ちが伝われば出した甲斐があるというものです。

 基本的に人付き合いは苦手だけど、twitterやブログに加えて手紙のやり取りは嫌いじゃありません。周りと距離を置きたい反面、どこかでつながっていたい気持ちの表れでしょうか?

 そうそう、たまに教育実習の夢を見ます。「また研究授業をやらされて、もう勘弁してー」みたいな内容。先日見た時は、なぜか地理の授業をやってました。この夢は何を意味しているのか、教えてフロイトおじさん。