2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

無理やり走って来たので疲れがどっと押し寄せてきたのと、鼻水が止まらなくてどうすることができなかったので、2時間ばかし横になる。疲れも鼻水も楽になった。

その25

天候:晴れ 気温:少し肌寒い 調子:まずまず 開始時刻:1437 距離:20キロ 所要時間:105分 備考: ・1ヶ月以上空いてしまったので、たまには走らないと ・出だしは「やっぱしんどいなぁ」 ・中盤から調子が上がってくる ・ラストスパートはがっつりかける …

川崎買付けが流れて、本当にやることがない。仕方ないので、久しぶりに徘徊してきます。それじゃ、行ってきま!

おそよう

1230起床。おはようじゃなくて、もはやおそようだ。

明日は川崎で開かれる、ジャンルオンリーの同人誌頒布会に買い付けへ行く予定だったのだが…… 日にちを勘違いしていて、24日開催だったorz

千明太郎/イナバラビッツ(1)

兎つながりで。数日前に読了。けものっ娘、巫女さんと個人的にはストライクど真ん中。 うさぎっ娘、万歳! ∩ ∩ ∩(・×・)∩ 2巻は発情期の予感。楽しみですね! とらのあなの特典。うさぎっ娘のこのお尻はもはや反則。

灰谷健次郎/兎の眼

1限で「因幡の白兎」の話を聞き、空き時間に「兎の眼」を読み進め、残していた数十ページを帰宅後に読み終え、読了。もともと児童文学として書かれていたためか、語彙は平易なのだが、所々にはっとするような内容。 悪人が全く出てくるわけではないが、読み…

うさぎびより

1限の宗教学は記紀神話の概略の話。ウズメノミコトは日本で最初のストリッパーだのスサノオノミコトのヤマタノオロチ退治の小芝居だの、相変わらずユーモアあふれる授業。出雲の神話と言えば「因幡の白兎」の話も出てきた。「因幡の白兎」の「白兎」の一人称…

今の季節だと、17時頃の空が好きだ。明るさを弄って何パターンか撮ってみた。 富士山のシルエットを楽しむなら明るさ0。 山際を染める朱色、夜空を塗り上げる藍色が織りなすグラデーションを楽しむ明るさ-1.0。 明るさ-2.0はちょっと暗すぎた。 ちなみに、昼…

ただいま

疲れた。宗教学の授業の教科書が分厚いハードカバーなので火曜と金曜は鞄が重たくて肩が凝って仕方がない。鼻水とやわらかな頭痛につき、タリオンたんとソラナたん投入。

帰りの電車に乗ったよ。期せずして優先席じゃない角っこに座れた。ついてるなぁ。

おやつ

3時のおやつはメロンパン。カラメルは無事取れました。

間食

お昼も嘔吐してしまっておなかが空いたので、3限の前にクイニーアマンを食べる。カラメルが歯にくっついて違和感。授業はカラメルとの静かなる格闘だ。

「兎の眼」を読んでいる。ふと目頭が熱くなった。文学はボクにとって不可欠なものなのだ。

お昼ごはん

ハンバーグランチ @金曜恒例、お昼の間合い運用のサイゼリヤ食後はカプチーノ飲みつつ、まったり読書など。

朝ごはん

牛あいがけカレー はいからうどん @なか卯

おはよう

今日は二度寝で寝坊、現在25分遅れ。20分電車に揺られるのに、20分待って急行を2本見送り、次の当駅始発を待つという矛盾。今朝はワイドドアな1853たん。

達見恵 featured by 佐野宏晃/Delicious love

ギタドラでお馴染みの達見恵 featured by 佐野宏晃のアルバム。コナミスタイル限定で昨日発売だったのだが、どうもここは1日遅れで届くのが何とも…… 片づけしながら一通り聞いたが、新たに収録したのかギタドラのサントラと微妙にギターやドラムの感じが異な…

過食と嘔吐

帰宅後の過食事情。 蒸しパン×2 嘔吐 白身魚フライ×3、鮭フライ×2、かいわれ大根1パック 嘔吐 蒸しパン×2 酒まんじゅう×2 嘔吐 ベーコンエピ 酒まんじゅう×2 嘔吐 きりたんぽ鍋 嘔吐 ヨーグルト食べ過ぎても吐けばいいやと思っている節があって、ついつい食…

お昼ごはん

大学の近くにある食堂でジャンボチキンカツ定食。でかぁ、揚げたてうまぁ!

朝ごはん2

おにぎり×2

朝からものっそく不機嫌で、今ならボクを気違いと言い切った教授を殺さないまでも、一刺しくらいは出来そうだ。口は災いのもと、自ら蒔いた種。言葉するということは、それだけの覚悟を要することなのだ。それくらい憎んでる証ってこった。まぁ、理性を捨て…

今朝は3369たん。

いつものようシャツ、セーター、ジャケットの組み合わせにネクタイを加えてみたのだが、今一つ目立たない感。なんだかなぁ。

今日はネクタイ締めて、行ってきま!

朝ごはん

バナナ 柿

おはよう

ちょっと寝不足気味だけど、0630起床。

寺山修司/書を捨てよ、町へ出よう

伊集院光のラジオで「寺山修司」という作家の存在を知り、角川文庫の「大人の名作カバー」にラインナップされていたので購入。エッセイという感じで、1本が短いのでさくさく読める。競馬の話がちょくちょく出てくるが、競馬に興味が無くてもなかなか面白く読…

元ネタもろもろ

原論の方で歌詞を弄んだので、元ネタを張ってみる。 約30年前にラップの要素を入れ込んだ、なんとも前衛的な曲で、今聞いても古臭さを微塵も感じないのがこの曲の魅力だと思う。 初代DDR、「マイケッシャ」でお馴染みのあの曲。んでもって、この2つを掛け合…

高坂原論8

■「俺ら煉獄さ行ぐだ」 主我も無ェ 客我も無ェ 自我もそれほど育って無ェ 友も無ェ 彼女も無ェ めまいで 毎日くーらくら 生まれ落ぢ イド連れで 二十年(にじゅねん)ちょっとのこの人生 希望も無ェ 夢も無ェ 頭痛は一日一度来る 俺らこんな生(せい)いやだ…