0030寝落ち 0630目覚める、お布団出庫 0700のろのろ支度 0745相変わらずわたわたした出掛け 0800電車に乗る 0812伊勢原着 0820病院前で待機 0840病院開く 0920診察 0935診察終了 1000デニーズでごはん 1100提督業務 1130持ってきた「ハイライトブルーと少女…

哲学の授業でレポート2通書かなきゃいけないので、年明けくらいからかための本をちまちま読んでる。さすがにそればっかりだと嫌になっちゃうので、気分転換にやわらかめの本を。「すみっこの空さん」は小難しい哲学の入門書とは違う視点でいろいろと考えさせ…

朝霧ちとせはへこたれない 売れないアイドル活動日誌 (富士見L文庫)著者 : 至道流星KADOKAWA/富士見書房発売日 : 2014-09-10ブクログでレビューを見る»「大日本サムライガール」からのスピオンオフ作品。アイドルとして神楽日毬に次いでひまりプロダクション…

あんだーこんすとらくしょん

艦隊これくしょん -艦これ- いつか静かな海で 1 収納ボックス付き特装版 「ドック開放」セット (MFコミックス アライブシリーズ)著者 : さいとー栄KADOKAWA/メディアファクトリー発売日 : 2014-03-22ブクログでレビューを見る»単なるコミカライズではなく、…

ディアティア3 ─ダーリング─著者 : かずまこを白泉社発売日 : 2014-08-29ブクログでレビューを見る»プレゼント選びに勉強会、そしてクリスマスのデート。初めてのことだから、どうしたら良いかわからない。相手を好きになるということがこれほどまでに愛おし…

あとで書くよ

あさがおと加瀬さん。 (ひらり、コミックス)著者 : 高嶋ひろみ新書館発売日 : 2012-07-28ブクログでレビューを見る»気になる人が、自分のことを好きでありますように―互いに意識しながらも、「みんな」の中の1人として扱われることに落ち込んだり、なかなか…

ミラクルチロル４４キロ （1） (SPADEコミックス)著者 : 伊東フミ新書館発売日 : 2011-06-30ブクログでレビューを見る»冗談だと思い、1[生]分のいのちの募金をしてしまったつぼみ。萬太は思い直すようにつぼみに働きかけるが、銀のチロルを通じてある記憶が…

ジェットコースター並に調子・気分の波がはげしいまりかちゃん。でも、一番恐ろしいのは無邪気な顔して毒を吐くゆなかもしれない。りのはこの漫画の良心。メタ的な終わり方に、にやりとしてしまう。

シロクマと不明局 (1) (まんがタイムKRコミックス)著者 : あfろ芳文社発売日 : 2014-05-27ブクログでレビューを見る»ややもすれば暗くなりがちな「死」というテーマを上手く活かしつつ、柔らかいタッチで描かれる優しいストーリー。独特な世界観が心地よい。

くだみみの猫 1 (MFコミックス アライブシリーズ)著者 : 中山幸KADOKAWA/メディアファクトリー発売日 : 2014-06-23ブクログでレビューを見る»柔らかくて繊細な絵柄がストーリとベストマッチ。2話の百合っぽい展開は素敵。今後の成長を暖かく見守りましょう。…

眠れる教室の喪女 1 (ヤングチャンピオンコミックス)著者 : 風上旬秋田書店発売日 : 2014-06-20ブクログでレビューを見る»笑い飛ばせる痛さを通り越して心に突き刺さる痛さ。彼女の妄想の自画像は可愛らしいのだけど。救われずひたすら辛いのだけど、一回り…

干物妹! うまるちゃん 3 (ヤングジャンプコミックス)著者 : サンカクヘッド集英社発売日 : 2014-06-19ブクログでレビューを見る»気持ちうまる＠家での傍若無人さが丸くなり、タイヘイにも素直に接するようになって可愛さアップ。天然な海老名ちゃんと超人見…

読んだ本はBooklogを使って記録することにしました。まだ今一つ使いこなせていないので試験運用中ですが。愛しの花凛 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)著者 : 堀泉インコ芳文社発売日 : 2013-12-12ブクログでレビューを見る»不器用ながら…

1巻から読み直してみたけど、3巻は百合成分多め。ご馳走様です（*^q^*） 新キャラも登場。兎な娘が気になるものの、詳細は次巻までお預け。

女の子×サッカーの組み合わせ、良いと思います。健康的でちょっぴりなまめかしいですよね。お色気とサッカーをしっかり両立していて、好感が持てます。

無事に帯付きが揃いました。ソウルイーター本編を知らなくても楽しめて、微妙に百合な関係が良いですね。

アニメがめっぽう面白くて、去年の秋から冬にかけてちまちまと原作を集めたものの、まったく読めていなかったもの。ファミレスでご飯がてら本読んでまったりしようと思って何冊かバッグに入れていく。 ・「ドグラ・マグラ（上）」 ・「これが現象学だ」 ・「…

おなかがしくしく痛くて何もやる気が起きない。ん、しくしく？ そういやそんなタイトルのコミックを買って読んでいなかったなぁ、と。じんわり、ほっこり、時折にまにま。半人前のお天気神サマのつくしを温かく見守ってしまうこと請け合いです。おすすめ。ま…

萌え豚だろうがヲタクだろうが、楽しければそれでいいじゃない。真人間とオタクの板ばさみでぐらぐら揺れ動く篠崎さんの気持ちがよぉく分かるので、によによ(*ﾟ∀ﾟ*) ネットだと続きが読めるのだけど、単行本派なので我慢、我慢なのです。

■かため部門 ・こころ（夏目漱石） ・人間失格（太宰治） ・斜陽（〃） ・少女地獄（夢野久作） ・書を捨てよ、町へ出よう（寺山修司） ・夏への扉（ロバート・A・ハインライン）■やわらかめ部門 ・ディアティア（かずまこを） ・ろんぐらいだぁす（三宅大志…

星海社から出ている「大日本サムライガール」という小説のコミカライズ。小説は6巻まで出ているが、今は別のシリーズを立ち上げている最中で7巻は来年の初頭に発売らしい。小説版だとひまりん（主人公の女の子）が生真面目すぎるゆえに突拍子のない行動をと…

以前に1巻を買ってそのへんに放っておいたのだが、表紙に惹かれて読んでみると‘当たり’のコミックだった。美容端麗な外面となまぐさな家での対比がとても面白い。1巻の終わりに出てくる切絵はうまるを敵視しているのか、それともお近づきになりたいのか気に…

ずいぶんと久しぶりにラノベを読んだ。「人間失格」やら「こころ」のような鬱屈した主人公が好きなので、ここまで素直な主人公にはある種の戸惑いすら覚えたのだが、読み進めていくうちにそれも無くなった。‘源氏もの’なので「めでたしめでたし、一件落着」…

夕方、いそいそと‘花散里ちゃん’を迎えに行ってきた。とらのあなとanimateだと特典が付くのだが、わざわざそれだけのために電車賃掛けてとらのあなに行くのも馬鹿らしい（発売から結構経っているし）ので、定期券で行ける川向いの街まで。animateに行って、…

紫式部ときたら、清少納言。というわけで、清少納言がモチーフのこの作品も途中でほっぽったままだったので、読んでみた。清少納言→定子様へのぶっとんだ百合っぷりは見ていて爽快。ツンデレな紅式部もまたイイ！のです。ちなみに「いぬねこ」と同じ作者さん…

3巻の存在は把握していたものの2巻が見つからずに読めていなかったが、先日ようやく発掘されたので1巻から読み返してみた。予備校の国語の授業で「源氏物語」の問題を解いたこともあったが、その当時は特に関心を持たなかったのだが、実にもったいない。宮中…

明け方、寝る前に読了。 性転換もので、よく中身が入れ替わってしまうという展開はありがちだが、さすがに入れ替わって1000日そのままという話は初めてだ。カラダとココロが戻らないまま多感な思春期に突入して行き、それぞれが異性を意識し始めるような展開…

耳、しっぽの次は角が来る！ある本を探して段ボールをごそごそしてたら発掘。恋をすると角によって視覚化されるという設定は斬新だが、本筋の‘恋愛もの’を邪魔することなく上手く引き立てている。オムニバス形式で話は進んでいくが、「それぞれのその後」が…