SHOCKING BLUE/Ink pot

幼い頃にたまたまテレビで流れていた「タモリ倶楽部」の空耳アワー。「いんきんでインポ」に聞こえるというもので、タモリが「いや、どう聞いてもink in the inkpotだろう」と突っ込んだのを、万年筆のインクを補填しようとして思い出したので。

まじめなことを書かなきゃと言った傍から下ネタをぶち込んでくる、げへへな人間なのですよ、ボクは。