1月30日のロードショー

久しぶりの夢日記

■1本目
高速を走る車の助手席に座るボク。運転をしているのは父。急ブレーキを踏んだ前の車にあえなく避けられず衝突し、はずみで中央分離帯を乗り越え対向車とぶつかりながら、ようやく止まる。「下っ手くそな運転だな!」と父を罵りながら、車外に出る、という夢。なお、怪我一つしなかった模様。

■2本目
ゴミ焼却所に勤めているらしいボクは、同僚と結託して何者かを殺して遺体を燃やす。周辺住民から「臭いがおかしい」と苦情が来て、捜査のメスが入る。同僚が怖気づいて自白し始める。捕まる前に逃走を図るが、「ボクはなぜ逃げているのか?」「たとえ罪を犯したとしても、自分の行動に責任を持たせるべきではないのか?」と考えているうちに逃走する気がなくなり、すぐ近くに梅宮辰夫似の警察官がいたので自首する、という夢。

おそらく、前の日に「梅宮辰夫のお面」やら「ロバート秋山の体モノマネショー」をネットで見たせいだと思います。