2014年の振り返り(映画編)
今年はツタヤディスカスに加入したので、それなりに映画を観ました。記録も兼ねて、ちょっとした感想と独断と偏見に基づく評価をつけているのだけど、そのうち私的評価【★★★★:秀】のものをリストアップしてみた。
- 「人生、ブラボー!」(2011加)
- 「偽りなき者」(2012デンマーク)
- 「ドニー・ダーコ」(2001米)
- 「エドtv」(1999米)
- 「ゴッド・ファーザー PARTⅠ」(1972米)
- 「ROCKER 40歳のロック☆デビュー」(2008米)
- 「ラッキーナンバー7」(2006米)
- 「ゴッドファーザーPARTⅡ」(1974米)
- 「きっと、うまくいく」(2009印)
- 「セッションズ」(2012米)
- 「新・三バカ大将 ザ・ムービー」(2012米)
- 「おじいちゃんの里帰り」(2011独・トルコ)
- 「LAST VEGAS」(2013米)
- 「なんちゃって家族」(2013米)
- 「大統領の執事の涙」(2013米)
そもそもの嗜好が偏っているので、あんまり参考にならないかもしれませんね。どれも甲乙つけがたいのですが、強いていくつか選ぶとしたら
- 明るく楽しいコメディ
- 「人生、ブラボー
- 「きっと、うまくいく」
- 「新・三バカ大将 ザ・ムービー」
- 「なんちゃって家族」
- 硬派な社会派ドキュメンタリー・SF
は自分でももう一回見たいと思うくらいお勧め。
ただ、割と評価が甘々なので私的評価【★★★☆:優】との基準が曖昧(というか何となくの気分でつけていたり、バランスを考えて相対評価に走りがちな面は否定できないので)なので、私的評価が【★★★★:秀】と【★★★☆:優】は自分にとってハズレではない作品であることは確かです。
いやぁ、映画って本っ当に良いもんですね!