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0100レポート作成、講義の概要のまとめ×2回分
0300「LIFE IS MUSIC」を聴きつつキルケゴールの文献に当たる
0530キルケゴールの部分完成
0630借りてきた「意志と表象としての世界」をぱらぱら流し読み
0800ショーペンハウアーの部分完成
0900買い出し
1030一息ついて、再度買い出し
1200ねぐら帰還
1430ニーチェの部分完成
1500疲れたのでお布団入庫
2200お布団出庫
2300ひとまずお風呂にどぼんしてきた
真面目にレポートに取り組んでいたので1通目の方は、半分程度進んで終わりの目途が立ったもの、2通目の方はテーマ設定に迷いがあるのでまだ時間がかかりそうです。哲学者の思想をまとめる作業はどうしても文献の要約になりがちなので、引用と剽窃のグレーゾーンに悩む。独自の考察部分を多めにすればよいのだろうか。
基本的に本は帯付じゃないと買わないというこだわりの持ち主。先日、帯付の『河童』を探していたら、気になる子がいたので連れて帰ってきた。「君の名前は?」そう尋ねると彼女はキメ顔でこう言った。「僕の名前は斧乃木余接」 pic.twitter.com/Gbbew72R0z
— 高坂あかな@ちんちくりん (@takasaka_akana) 2015, 1月 17
パソコン回りがいろいろとアレな状態になってる。他人のまなざし、監視社会。