びあんヴにゅあ ナイショのうぁんつぁんふぃ

本日のあかな動静
0200 疲れを残したまま目が覚める
0230 ラジオを聴く
0530 良くない考えが頭の中ぐるぐる
0630 文章化
0800 シャワー浴びてごはん作って食べる
0900 少し気持ちが落ち着いたので眠りに就く
2000 今日も願いは届かず
2130 ナイショのうぁんつぁんふぃ
2200 おなかを満たして、持ってきた本を読む
2300 少しだけ心も満たされる
2330 撤退
2340 帰宅

 明け方、真っ黒な感情で支配され、荒廃的な気持ちになる。下の記事から察してください。

 夜になり、ようやく起きる。読みかけのまま放置していたキルケゴールの入門書を読む気になった*1ので、近くのファミレスに出かけてごはんがてら読む。こういう重たい本は家で読む気にならないので、外でお茶しながら読むに限ります。
 行き先も告げずに「出かけてくるから」とだけ言い残し、ナイショのうぁんつぁんふぃにいざ行かん。

 
 閑話休題。以前、スーパーの食品売り場をうろうろしていて目に入ったジャンバラヤの素。MOSAIC.WAVの曲に「ようこそ!ヒミツの雀バラや!?*2」というのがあって、「もしかしてジャンバラヤと掛けてる?」なんて気づいた次第。それだけじゃ日記に書くほどでもないけど、ジャンバラヤを頼めばついでに触れられるかと思い、ジャンバラヤを注文。まぁ、それだけなんですが。ジャンバラヤはスパイシーで美味しかった。

 読みかけのキルケゴールの入門書を放置しているもやもや感。なんとか読了したので、少しだけ晴れやかな気持ち。それと同時に、心がちょっぴり豊かになった気がします。それでも、死に対する憧れのようなものを依然として抱いているのですが。

*1:縋ると言った方が正しいのかもしれないですが。

*2:今日のタイトルは歌詞より拝借。カラオケで配信されてから行く度に歌ってるけど、「『びあんヴにゅあ』とはいったい何ぞや?」と思って調べてみたら、「welcome to」に相当するフランス語のようで。ちなみに、「うぁんつぁんふぃ」とは晩餐会の中国語読みですって。