認めたくはないのだが

 仕方ないので、動かざるを得ない。いわゆる‘就活’だけど、周りにあらぬ期待を抱かせないためにも、ボクは極力言及しないようにしてる。だって、こんな気持ちでやって良い結果が出るわけないじゃん。「就活始めた」→数か月後「やっぱ無理でした」なんて恥さらしもいいとこ。就活で打ちのめされて、ボクは死ぬんだと思う。ボクはそれをうすうす感じてはいるし、それを受け入れるつもりだけど。


 就活ノートである。

 無印良品で買ったノート。クリアポケットがあって、そこに好きな写真を入れて自分好みの表紙*1に出来るんだ。ピクチャフォルダーに詰め込んだネットの拾い物から選りすぐって、これに決定。わざわざちょっと高い紙を買ってきて、印刷してたり。「就活ノートのススメ」みたいな記事を目にしたので、形から入ってみた次第。就活関連は言及したくない*2ので、ノートに書き綴ろう。見開きの左側に別の手帳をコピーしたやつを張って、右側にちょっとした日記など。日に日に精神が崩壊していって、恨み辛みばかりになるのが今から楽しみでならない。

 ボクが死んだら、このブログとネガティブあかなん、そして就活ノートを見てもらえば、何となくその理由が分かるはず。いわば、遺書がわりだ。いつまで持つかな?(*^o^*)

*1:和服なわん娘とは、ボクの好みのストライクゾーンど真ん中である。

*2:例のあの人もここの存在を知ってるし、下らないチョッカイ出されたくないので。お前に話すことなんざ、何もないよ。