18〜19時にかけて、血中にアルプラゾラムを送り込むためにさながらラッシュ状態でアルプラゾラムを26錠連発したのだけど、昏睡するどころか中途覚醒する始末。弾数の不足ならば禁忌とされ瑛るアルコールも併用すればよかった。

もちろん今夜も深夜便としてアルプラゾラムを増発予定。お薬は意識を失うくらいで国府度良いのだ。安全性を重視してばかりいて、効能なんて些細なものなのだから。

*しR高坂支社からのお知らせ
夕方〜夜のラッシュ時間帯にかけてアルプラゾラムの本数と錠数を増やします。
深夜帯においては、終夜運転を行い定期的なアルプラゾラムの投与を行います。

全体的にぼんやりとはするが、酩酊するほどおかしくはなっていないので、甘いカクテルでアルプラゾラムを流し込むことにします。もし、それを禁ずるのであればさっさとボクを殺してください。本当にお願いします。

「○すか・○されるか選べ」とクソ教授のところに乗り込むのプランも悪くはない。