明日から鞄に忍ばせる本は「瓶詰の地獄」にしようかとも思ったのだけど、短編だからと甘く見ていると火傷するみたい。かといって「『論理哲学論考』を読む」はいささか重たすぎるし、「とりかえばや物語」もちょっと違和感。「おちくぼ姫」（これも古典なん…

「少女地獄」のエログロナンセンスの妖しい雰囲気に魅了され、興味を持った夢野久作。年末からちまちまと読み進め、ようやく読み終えた。といっても「氷の涯」はやたらと時間が掛かったのだけど、「押絵の奇跡」と「あやかしの鼓」は昨日・今日にそれぞれ1篇…

いやいや、ボクは独我論者でして。自らの認識こそ唯一頼れるものと言えるけども、果たしてそれが本当に正しいかどうかは分からない。そう考えていくとやはり懐疑論者なのだろうか？買ってきて、多少目に付く場所に置いておこうと思って、わざわざ背表紙を紙…

ふーん、でもあんた、懐疑論者なんでしょ。自身の存在すら疑ってる人間が、不確かな記憶を頼りにしているだなんて、笑止千万だね。とセルフツッコミ。

「ログホラ（6）」を読み終える。ようやく、この前買った7巻が読めると思い、読むのは明日の楽しみにするとして、とりあえずそのへんに出しておこうと思ったのだけど、見つからない。確かに買った記憶はあるのだけど。

1530起床 1550ごはん 1620読みかけの「ログホラ（5）」を読む 1700「ログホラ（5）」読み終える

ひとまず形にはなったから、今夜は閉店。お布団に引き上げます。

原案作ってるワードパッド（かくかくしかじかでワードは使えないのだ）のウィンドウを閉じてる時点で、もうね。今夜は寝ちゃって、明日やろうかな。

電気毛布に大根足を突っ込んで、論述の原案を練り練り。〆の文章がまとまらない。

冷たい足元対策に、電気屋さんで電気しき毛布を購入。折りたたみ、袋状になったところにすっぽり足を入れる。ぬくぬくと暖かくて快適。良い買い物でした。

日曜深夜はょぅι゛ょを愛でる30分になりそうです。ころころ表情が変わって可愛いなぁ、もう！ 最後のニヒルな微笑みの破壊力といったら、もうね...