うどん担当大臣(きつね兼任)

本日のあかな動静
 7:00 起床
 7:40 小田急さんに揺られる
 8:00 朝マック
11:00 本日のうどん
15:30 図書館へエスケープ
18:45 帰るタイミングを30分以上伺って、ようやく研究室を後にする
19:30 帰宅

 朝マックしながらぼんやりしてたら、店の外を歩く同期と目が合う。学校で話したら、過去にも何回か見られてたらしい。いや、別にいいんだけどさ。

 今日もふらふらとうどん屋へ。とろ玉ぶっかけうどんに「揚げたてですよー」の声に釣られてかき揚げも。結局、高くついてしまう訳でorz 温かい系(かけうどんとかかま玉うどんとか)はコシが今一つだけど、冷たい系のぶっかけうどんはコシも強くて美味しい。「それにしても、きつねうどんが無いのはキツネスキーとして頂けない。場合によっては、訴えることも辞さない構えだ。きつねうどんを取り扱わないならば、ちゃんとコンセンサスを得ろよ。」とはうどん担当大臣(きつね兼任)の発言。この発言は物議を醸しそうです。

 図書館へエスケープしたり、帰るタイミングを伺ったりと、何しに研究室に来てるんだか分からないけど、何とか最初の1週間は無事に終了。研究室中心の生活って制約も多いし、いろいろと気も使うし、本当に面倒ですね(´・ω・`) 今なら、破壊の神様と喜んで契約を交わしそうです。