のぞみに乗れば博多に行けたけど、ドリンクバーがついてないしなぁ(´・ω・`)

本日のあかな動静
 2:00 起床
 5:09 お出かけ
 5:12 駅まで走って、なんとか電車に間に合う
 5:30 ファミレスへ
 6:00 ごはん食べる
 8:00 本読んだり、論文訳したり
10:30 ようやくおいとま
12:00 本屋さんを巡って帰宅
14:00 眠くなったので横になる
16:00 一旦目が覚めるものの、二度寝
18:00 起きる
18:30 少しだけ片づけをば
19:00 ゲームで気晴らし

 昨日は久しぶりに良く眠れたけど、昨晩はまた4時間程度しか眠れませんでした。積んでたコミックを読んでるうちに夜が明ける。「ファミレスでドリンクバーでまったりしながら本でも読みたいなー」と思い始めて、しばらく悩んだ末に行くことに。電車の発車3分前に家を出て、全力で駅まで走って何とか間に合いました。まぁ、10分ちょっと待てば次の電車が来るわけですが。
 深夜料金が取られず、モーニングメニューになるまえのこの時間帯をわざわざ狙っていったのだけど、出されたメニューはミッドナイトメニューなるグランドメニューの縮小版でがっかり(´・ω・`) ごはんを食べた後、ゆっくり読書タイム。読みかけの本に加えて4冊持っていき、2冊読み終え、3冊目の1/3くらいまで読了。高島ざくろの例の台詞「文学は勝つための学問じゃなくて……負けないための学問だよ…… だから、私は戦えるんだよ……」を思い出すものの、ラノベはおそらく世間では文学に含めないだろうし*1、自分は何と戦っているのだろうか。意味を履き違えて痛いことになってますね、いろいろと。
 消失願望の傍らその目途が立っておらず、授業で英語論文の紹介をやることになっているので、読書の合間をぬってちまちまと訳す。こんな自分が嫌で仕方ない。口先だけだと「死ぬ死ぬ詐欺」なんて言われちゃいますね、反省反省。5時間ほどまったりした後、本を買って帰宅しましたとさ。
 
 本屋さんでブックカバーの有無を聞かれる時は、わざわざ掛けなくていいけど一応欲しいので「一緒に袋に入れといて下さい」って答えてるんだけど、たまに本だけ袋に入れて終わりな店員さんに出くわす。ブックカバーの有無を問われているのだから、「(○○を)一緒に袋に入れておいて下さい」の主語は当然ブックカバーであって、どうしたら本が主語になるというのか。そもそも「一緒に」という表現はものが複数ある場合(もちろんこの場合は本とブックカバーですが)に使う訳だし、どういう解釈をしてるのか問いただしたくなる。ブックカバーごときでねちねち言いたくはないけど、僕の日本語が間違っているのかと時折自信が無くなります(´・ω・`) まぁ、バイトなんてそんなもんだよね。

*1:個人的には当の本人が少しでも何か感じれば、どんな本かなんて関係ないとは思うけど