高坂、大学やすむってよ
表題の通り、出すもの出してきました。結局、火曜・水曜と大学に行ったものの、教授*1が捕まらなくて一筆貰えず、ようやく今日書いて貰えました。なので、えらく手間がかかりました。
その教授と少し話をしたんだけど、「君のtwitterか何かが、彼*2、結構効いたみたい」だって。奴とのメールの中でこのブログの記事へのリンクを張ったことは何回かあるけど、twitterに関しては教えていないはずだけど?
「学生からいろいろ聞いてたみたい。君はその辺を気を付けるべきだったね」
研究室の同期とtwitterでフォローし合ってた*3ことはあったけど。いや、ちょっと待てよ、その彼はネットで個人的なこと調べてたり、なんかいろいろやってたなぁ。もちろん、「高坂あかな」という名前でtwitterをやってりゃ、このブログにもすぐ辿り着くだろうし、むしろ「見てるんだろうなぁ」と思ってこっちもやってたので、それは別に構わないんだけど。それは織り込み済みなのに、なんでボクが注意されなきゃならんのさ。腑に落ちないよ。
ボクがブログやtwitterで垂れ流すのも、彼がボクの言動をチェックするのも、件の補助教員がボクの事を周りに尋ねるのも、みんな何らかの思惑があってやってること。これでも言葉は選んで書いてるつもりなので、周りがボクの甘い不幸を求めてここやtwitterに来るのなら、それは防ぎようがないし、好きにすればいいと思う。「高坂あかな」という名前は結構気に入ってる*4ので変えたくないし、今後も通常営業の方向で。
となりゃ、ネガティブあかなんも検閲されてるのか。でも、「他の誰でもない自分」が殺める対象なんだから、周りに危害を加えるわけでもないし、これくらいは大丈夫でしょう。というか、むしろ言葉に出来てるうちは残念ながら実行に移せないんだな、これが。
反省するとすれば、ネットの世界と現実世界での線引きをしっかりとするべきだった。中途半端な間柄の人間とわざわざネット上で付き合う必要なんかないんだから、気が置けない人間に限るべきだね。どうしてもというなら、サブアカウントでもとって適当にあしらっときゃいいさ。
あぁ、人間関係って面倒くさいですね。出来れば放っておいてもらえませんか?(ちらっ)*5